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- 2018/10/11(Thu) -
力は質量と加速度を乗じたものです。


物理の授業で習いましたが、建築構造力学でも使います。鉄筋コンクリートの建物と木造の建物とでは、質量が4~5倍程度になります。


地震が発生した際、鉄筋コンクリートの建物では、重く剛性も高いので、揺れを小さく感じますが、木造の場合軽く、柱と梁の接合部分はコンクリートほど強くないので、揺れは大きくなります。もちろん木造でも接合部を補強すれば、地震にも十分耐えられます。


問題は、1階部分を車庫にして鉄筋コンクリートで造り、2階から上の部分を木造にした場合などは、地震の際、上の木造部分が普通の木造住宅に比べ、大きく揺れることになり、被害が大きくなる可能性があります。構造計算をしっかりとしないといけません。


10年ほど前に起きた新潟中越地震では、住宅の構造用金物が引きちぎられたところもあり、問題を突きつけられました。鉄骨や、木、コンクリートなど異種の材料で組み合せて構造物を建てる場合は注意が必要です。
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