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- 2019/02/01(Fri) -
古民家の改修の仕事をしています。柱の取替工事があるのですが、昔の建物は柱も太く4.5寸(13.5センチ)角です。今の住宅であれば3.5寸(10.5センチ)が標準、当社では4寸(12センチ角)を標準で使用しています。

IMG_0120.jpg
4.5寸角は材木屋さんでも通常は取り扱っていないようで、製材所で製材してもらわないといけないようです。

P2010045.jpg
当社大工が加工して養生のための紙を柱に巻き付けています。30年ほど前の私が学生の頃は、布海苔を焚いて刷毛で柱に塗りつけ紙を巻いていました。柱を見せるような新築の家も少なくなってきているのですが、当社では必ず大黒柱を建てそれを見せるようにしています。


写真の柱はひのき(当社の標準もひのき、もしくはひば)ですが、最近よく見かけるのは杉の柱が多いように思われます。杉の方が入手しやすいからでしょうが、芯材のしっかりとした杉材で無ければ長持ちしません。


それにしても、4.5寸角の柱は3.5寸角に比べて4割ほど重くなりますが、大工さんもよく一人で持ち上げ加工したものだと思います(^^;)
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